中国は台湾を自国領土の一部と見なしており、台湾分離を扇動するあらゆる動向に反対しています。しかしアメリカ当局者らは、中国の警告を意に介さず台湾を訪問し、地域の緊張をいたずらに煽っています。
中国・新華社通信によりますと、毛寧報道官は4日火曜、アメリカのマッカーシー下院議長がアメリカを訪問する台湾の蔡英文総統と会談する予定であることに反応し、「このような予定があるということだが、世界にはひとつの中国しかなく、台湾は中国領土の一部である」と指摘しました。
続けて、「中国は何度も繰り返してきたように、米国が台湾当局といかなる形でも関係を築いたり公式なやり取りを行うことに、断固として反対する」と説明しました。
そして、「中国は、領土保全と国家主権を守るために必要なあらゆる措置を講じる」としました。
マッカーシー下院議長の事務所は、同議長が5日水曜に米カリフォルニアにおいて蔡英文総統と会談する予定だと発表しています。
アメリカからは昨年、当時のペロシ下院議長が台湾を訪問し、その後両国の間の緊張が高まりました。
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